車検＝つまりどこに消えてゆくのかもわからない重量税を払うのがアホらしくなったので、車は手放した。どうせ大方、役人達の懐を肥やしているのだろうが… 都会に住んでいる者には車は不要だと思う。単なる贅沢品だね。まあ、持っていた時でも高速道路なんか殆ど利用してなかったから、どっちみち関係はないんだけどね…

高速うんぬん以前に車もってないし、車買う余裕ないし

廃止なら平日走る

むしろ使わないかも

あまりつかっていないから

別に変わらないと思うけど

幸い、車なくても生活できるので・・・

そもそも高速道路の財源措置は、その道路の利用料で賄い、設置費用の償還が終われば「無料」になるはずであったと思う。その主旨から判断すれば、例えば東明高速道路などは既に償還は終わっていると思われる。であるにも関らず現行の高額な利用料徴収は他の高速道の未償還分を負担しているから？であろう。確かに過疎地などの道路の利用率は低く償還に数十年かかるであろうが、そのように利用率の低い地域に何故高速道を設置したのが納得いかない。「高度な政治的判断」なるものが幅を効かせていた古きよき時代は過去の遺物であり、何十年も続いた一党独裁政権が残した悪しき事例の最たるものであろう。日本はいつの世も高所得者が過疎地の面倒までみなければならないなんて、とてもじゃないが我慢できない。ひとつの試案 として、「償還限度年数を制度化し、その期間に償還できなければ、税金の投入で国民全員が負担をする」なんて考えは通りそうもないが、その方が納得できる割合は高くなるのではないだろうか？そうした場合、車を所有しない世帯の取り扱いを如何に担保するかも大きな課題となるであろう。「納得いく施策を期待する」と云いたいが、あくまで夢幻に終わるのだろう。 あまりにも、さびしくむなしい日本の課題解決策に明るい未来は見えない。国民は今こそ真剣に政治と向き合い、大きな疑問・不服などに声を挙げるべきだと思う。

どうでもいいわ

高速なんて高速バスでしか移動ない。