コメント総数:9507件
「ごみ投げる(ごみを投げるなよと言われた)」「机の上で寝る(机の上でどうやって寝るんだよと言われた)」「〜してけろ(カエルかよと言われた)」 →通じると思ってたのに通じなかった 逆に 「別個」は津軽弁だとおもってた。「べっこ」って響き的に「べこ(牛のこと)」に似てるから。
いっぱい
語尾にねが多い
小学生の時、「ぎゅう詰め」を使ったら通じなくて、笑われました。「牛の缶詰かよ」とか散々でした。先生にも笑われて、悔しくて泣きました。ちなみに神奈川です。辞書にも載っていますが、九州地方の方言らしいです。母方が九州の出身なので普通に使っていました。
出張でよくありますね
太陽はおひさま。 燃える火は、し と教わってきた。
言葉は忘れたけど経験があります
開示には至りません。
「いぬる」(=帰る)
正確に言うならば、日本にはイギリスのように標準として定めた所謂、標準語は存在しません。明治維新以降に東京で使用されていた地方言語を共通語としています。共通語と標準語は類似語ではありますが、この設問のごとくに世間では同義語として認識している人が多いようです。
方言はあまり使わない
生まれが九州なのでそれなりの方言を標準語として育ったから・・・
どんな言葉かはわすれたけど経験は確かにある。
関西弁が標準語だと思っていました。
「わや」「行きしな、帰りしな」
生まれも育ちも東京23区内なので
イントネーションが違ったことはありますが、関東しか知らないと言葉自体が違うってないですねぇ。
転勤族の子供だったので、方言を学ぶ機会はあった。 地元の同級生が、標準語と思っていて、方言と知らなかったと逆にきいたことはよくあった
日本語はちゃんと使えています!!
名古屋の従兄の娘に「座って」と言いたくて、幼児語で「えんとして」と言ったら通じませんでした。
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「ごみ投げる(ごみを投げるなよと言われた)」「机の上で寝る(机の上でどうやって寝るんだよと言われた)」「〜してけろ(カエルかよと言われた)」 →通じると思ってたのに通じなかった 逆に 「別個」は津軽弁だとおもってた。「べっこ」って響き的に「べこ(牛のこと)」に似てるから。
いっぱい
語尾にねが多い
小学生の時、「ぎゅう詰め」を使ったら通じなくて、笑われました。「牛の缶詰かよ」とか散々でした。先生にも笑われて、悔しくて泣きました。ちなみに神奈川です。辞書にも載っていますが、九州地方の方言らしいです。母方が九州の出身なので普通に使っていました。
出張でよくありますね
太陽はおひさま。 燃える火は、し と教わってきた。
言葉は忘れたけど経験があります
開示には至りません。
「いぬる」(=帰る)
正確に言うならば、日本にはイギリスのように標準として定めた所謂、標準語は存在しません。明治維新以降に東京で使用されていた地方言語を共通語としています。共通語と標準語は類似語ではありますが、この設問のごとくに世間では同義語として認識している人が多いようです。
方言はあまり使わない
生まれが九州なのでそれなりの方言を標準語として育ったから・・・
どんな言葉かはわすれたけど経験は確かにある。
関西弁が標準語だと思っていました。
「わや」「行きしな、帰りしな」
生まれも育ちも東京23区内なので
イントネーションが違ったことはありますが、関東しか知らないと言葉自体が違うってないですねぇ。
転勤族の子供だったので、方言を学ぶ機会はあった。 地元の同級生が、標準語と思っていて、方言と知らなかったと逆にきいたことはよくあった
日本語はちゃんと使えています!!
名古屋の従兄の娘に「座って」と言いたくて、幼児語で「えんとして」と言ったら通じませんでした。