3.11の朝に大洪水っていうか、自然災害でめちゃくちゃになった夢を見て起きた。予知夢なのか？それとは別に厨房の時、白い布をかぶって裸足で全力疾走で駆けてゆくぼんやり光った女をみかけたことがある。何故か目を合わせてはいけないと強く思ったのを覚えている。

あるような　ないような

兄が旅行に出たとき、ある夜ふとトイレに行くと通り筋の縁側から青い蛍火のような光の群れが、家のほうにやってきては、彼方に去ることが繰り返されていて。 翌日、風土病でやられたとの訃報がついた。

若い時は多かった。若さゆえの現象なのでしょうか…

病院で家族に医者がもうだめかもしれない、と 言っているときに私は臨死体験をしていました。 橋の向こうがとても美しく輝いていて、 渡ろうとすると、向こうから 「お前はまだ早すぎるから戻りなさい」と いう声が聞こえたのです。多分亡くなった祖母の 声だったと思います。それで戻ったのでした。

ぐ、偶然ですよ。怖がりにはきついなあ。

子供の頃ですが、人も通れないような隙間から何かが入ってきて、スーッと消えたり、金縛りにあったりした。

凡人である。

遭遇したいが、そういう体質ではないみたい。

金縛り程度なら