高校生の時駅から自宅に帰る途中、でっかい道路のど真ん中にオレンジ色した楕円形の浮遊物が道幅いっぱいになって飛んでいるのがあった。いくら近づいても距離が変化しない。自宅に帰って、自分の部屋の窓から見たほうが見やすいと思って急いで自宅に帰り、見たところ、なくなっていた。表に出て道路の先のほうを見たところ、あのでっかい楕円のオレンジ色の物体がなくなっていた。 後にＵＦＯ特集があったので見たところ、そっくりな物がテレビの画面に出ていた。

ない

夜中に運転中、子どもが窓の外でお兄さんが手を振ってるよ〜と、ニコニコしながら手を振り返してました。そして「お母さん、怖くないから手を振ってあげなよ。」と。………。怖くないから？私の前にも後ろにも横にも車は一台もいませんでした。

自分の経験では、正夢や予知夢、親族には、予知夢のほか、他人の守護霊の存在を感じたり、心霊現象に遭遇する人もいます

一度見てみたい。

真夜中に懐中電灯を繋げた凧を揚げたら、パトカーが学校の回りを走り出したとか。

高校生の時、友人の大学生だったお兄さんが亡くなりました。期末試験を受けられなかった友人の試験勉強に付き合って泊った夜、友人が眠った後、なかなか寝付けずにいたら、ドアの前にぼーｯとお兄さんの首から上が・・・幽霊！！と思いながらも、不思議と怖くなく、可愛がっていた妹をよろしくって言ってるように思え、何度もうなずいていた自分を思い出します。

ある

意味の分からない体験なら幾らでも有りますが。面倒臭いので、忘れて寝ます。他に仕事とか、生活も有るので。

奇跡的なことは結構あるけど、目に見える怪奇的なことは未経験。