中学生の頃、夜中、肩をポンと叩かれました。後ろを見たら、誰も居なかった…。

間接的な遭遇ですが... 昔の同僚に「見える」人がいて、出張先等（本人いわく初めて来た）で、あそこに××な人がいると指差し近寄ろうとしないことが何度もありました。「見えない」私などが確認しに行くと、ひっそり花が置かれていたり、事件の説明板があったり、見えていたとしか思えません。例えば、20年くらい前、東京・大手町の「将門の首塚」に立ち寄ったとき、首塚の逆方向を指差し侍がいる、首塚には何もいないと言って固まってしまい、指差した先には確か伊達下屋敷（原田甲斐斬殺）跡地の案内板がありました。とりあえず、信じるしかないでしょう。

ボーイスカウトのキャンプファアイヤーでＵＦＯを船員が目撃した

その手の話は苦手です

中学時代には寝ている布団の周りを何かがぐるぐるとまわっているのを感じたことがあった。 結婚後、谷川岳北壁のふもとで夫が移った写真の横に人影の何かが写っていた。いやな感じは受けなかった。 中学時代はカトリックの学校だったので祈祷文を唱えた。 夫の時は仏教徒なのでおたきあげをお願いした。その時本人が気になるのなら…ということだった。

信じないから

自分の後ろに誰もいないのに後ろからきているものの襟を引っ張られた。

気のせい、もしくは病院に行った方がいい

結構いるんですね。積極的には信じていませんが、一回ぐらいは遭遇したいです。

ないです。