超常現象的なものは余り信じませんが、人間の能力？は大半使用されていないので、プロスポーツ選手、音楽家、芸術家の何かの能力に開花している人たちは超能力者の一種な気がする。

あると思っていたほうが楽しい

実際に使えるから。 （すごくしょぼいのだけど）

化学では解明できないのが人間

人間大半は左脳の働きで生きていると言われている。 直感、閃きと言った右脳の働きが持続した時の状態に近いもの。それを超能力と考えています。 超常現象的なものは余り信じません。マジックの世界と考えます。

べつに

陸上選手がすごいスピードで42キロメートル走るのだって立派な超能力だと思うよ。超常現象的能力だと限定するならあるかもとしかいえない

大袈裟に考えずに、例えば妙に勘がいいとか、そんなのもある意味超能力では・・・

野生動物がもっている感覚とか、そういったものを同じように人間が持っていたとして、それを扱えるかどうかで微妙に差が生まれるのであれば、そういったものも超能力だと思うんだけどね。

私が小学生だったとき(ウン十年前)、近所の絵画教室に通っていたのですが、そこの先生である老婦人は、戦時中に「超能力を使って、人間の怪我を治す」ことに従事していたとか、そういう実験にかかわっていたとか。実際私が(学校で)指先を切った(1時間以上血が止まらない深い怪我だった)あとに先生のところに行ったら、「怪我を軽くしてあげる」といって、先生が＜ハンドパワー＞を当ててくれました。先生の手は怪我の上空をなでていたのに、怪我の部分がビンビンと＜何か＞を感じました。大きい怪我の割に治りが早かったのはそのおかげだと思ってます。