何で、喫煙者が減ると税金が上がるのかわからない。健康保険料が安くなるとは思いますが。

税金を喫煙者に求めるのはナンセンス。 消費税を２０％にして、未来を明るくしよう。 税は平等にしましょう。

この設問（回答）には欠点があります。 たばこ税の税収よりも，喫煙による健康被害や医療費の高騰，社会的な損失額のほうが遙かに多い（試算によれば数倍程度）ので，喫煙者がいなければ税金が下がる可能性が高いということです。 もう少し，感情論ではない冷静な考えを持ちましょう。

私は税金を払ってタバコを吸っているので喫煙者がいても構いませんね。 不要な公共事業を減らせば税金を上げる必要性はありません。

喫煙者なので･･･

病気のリスクが減れば、社会保障に占める医療費の削減となりそう

副流煙は“公害”そのもの…その為の設備も…喫煙者にモラルが有れば回避できた“公害”だと思う。販売する側の啓蒙活動も不十分…金と命では比較にならんでしょう。

たばこくらい吸わしてあげて。

なぜ、タバコを廃止すると税金があがるのかは疑問 社会的には、コストが大幅に減ることは、多くの試算であきらか。早く、タバコの税金を今の１０倍にすべし

父はヘビースモーカー。お墓にはお線香の変わりにタバコを燻らせて欲しいそうです。。。