喫煙者がいなくなる事は、ないと思います。

タバコ税2.3兆、タバコ産業の収入1兆。これにたいしてタバコ病による死亡のための損失は7.1兆。税収が減る以上に医療費が減る。国民皆保険ということでタバコを吸わない赤ん坊や年寄りまで今現実に負担しているタバコ関連病の医療費分が1万円は安くなる。火事の３割はタバコの不始末だが、これもなくなる。

喫煙者がいなくなって、税金が上がる発想がよくわからない。

タバコ吸わないし、 (-。-)y-゜゜゜ 吸う人に負担してもらえば受益者負担でいいんじゃない！

喫煙者はルールを守ればいてもいい。大体高いお金払って、体に悪影響と言われていても吸いたい人には吸わせるべき。自由だと思う。私は吸わないけれど、吸わない側の価値観を押し付けすぎ。それでは女性が電車の中で化粧していることも規制されるかというとされない。悪い物事を多数派で圧力かけてたら、今の民主党みたいな共産主義的な国柄になりそうで怖い

税金は取りやすい所から取るので酒税やガソリン税などに転化されると思います

税金が上がるのと、他人の喫煙で癌になる可能性が上がるのでは、税金が上がるほうがましでしょ？

煙草=嗜好品なのでじゃんじゃん税金掛ければいいと思う。そうすれば今迷っている喫煙者にもきっと答えが出る。そんな私も5年前までは喫煙者。

たばこ税収だけの近視眼的な考え方は良くないと思います。 医療費の増大は、重大な問題を抱えており、 喫煙者の減少は、必須と考えます。

化学物質過敏症で、路上で煙草の煙を（注意してはいたのだが）吸ってしまい、虚脱症状で倒れたことが何度かあります。 喫煙者はきちんと締め切って排気されないような限られた環境で喫煙するのでないなら喫煙しないで欲しい。ちなみに個人的には喫煙者がいなくなると発作で掛かる医療費がかからなくなるので助かります。