コメント総数:1243件
「まだ運転できる」は「もう運転できない」だと思う
80
妥当だと思います。このくらいで思考能力は落ちますから。
必要なし。
身体能力の衰えは人によるので、一概に何歳とは言えないと思う。一定の年齢になったら、その都度テストして、クリアしたら更新できるようにしてはどうでしょうか。
自動車免許には、更新制があるように、一定の年齢になったら運転適性検査を受け、不合格なら返還すればよいのではないでしょうか。これは、免許の更新とは違い、老化・身体能力の低下・判断力の低下には、個人差があるので、『知識の面』&『頭の回転の度合い』を検査する学科と老化は、運動能力を低下させるので、『状況に反応、反射する能力・決断する能力』を検査する実技を行えば良いのではないでしょうか。一定の年齢を超え、この検査に通らなくなったら返還すればよいのではないでしょうか。様々な資格・免許・試験・更新にも、適性検査というものがあります。『SPI』『クレペリン』もその1つです。就活でもあります。
本人が運転能力を客観的に判断できるのならば本人の意志で決定すればいい。私の祖父の例を挙げるとすれば運転手の仕事をしたことがあったから自信があり結局80過ぎても乗っていた。しかし近所の人が「危ない」とささやきはじめその声で家族の者が返納するよう促し返納した。毎年祖父は講習を受け運転能力はあったようだがご近所さんは祖父の年齢を知っていて安全性に懸念を抱いていたようだ。車での里山通いを日課にしていた祖父だったが年齢のわりに新しい楽しみを見つけたようで余生を送っていた。代わりによく私が運転手として雇われていたが助手席でサイドブレーキを握っていた祖父を思い出す。逆に危険だったけど(笑)
と思いますが・・どうでしょう?
90代でもお元気な人もいるし、60代でアルツハイマーの始まってる人もいるし・・・。
危ない人が多いと思います。
年齢おによって返還する必要はないが、75歳から運転の適応検査を厳し、合格した人にだけ運転を認めるようにする。
安全に思考し行動が出来る範囲に止めたい、 人それぞれ運動能力が違うけど。
住んでいる場所によって一律に決められないよ。田舎は過疎化が進み、若者はいないけど、年寄りだけで生活していかなきゃならないんだから。車は生活必需品だね。
事故の起きにくい高齢者用の車を作ったらどうだろう…
60過ぎの人はタクシーを利用して、世の中にお金を還元していくのがよい。そして、車は子や孫にどんどん買ってあげるべき。事故も減るし景気もよくなるしでいいことずくめだと思うよw
年齢ではなく、その人の体力や判断能力。交通機関のアクセスの悪い田舎では、高齢でも運転せざるを得ないし。
高齢でも車を運転している人は、どうしても車を運転しなければならないという必要性があるから、免許を返還してないのです。うちのじじいも70歳になるが高齢出産で生まれちまった孫の子守りや保育園への送迎、はたまた熱を出した時の小児科病院へ送迎などで、車の運転をせざるおえない状況に苦しんでいるのです。
免停免消までの点数は下げてもよさそう。身分証明代わりの運転経歴証明は死ぬまで欲しいな。
うちの父は82ですが、反射神経はばっちりです。そこらへんのサンデードライバーよりずっとまし。やはり人それぞれ・・・
個人差があるので、何歳からとは決められない。自主的に返納すればよい。
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「まだ運転できる」は「もう運転できない」だと思う
80
妥当だと思います。このくらいで思考能力は落ちますから。
必要なし。
身体能力の衰えは人によるので、一概に何歳とは言えないと思う。一定の年齢になったら、その都度テストして、クリアしたら更新できるようにしてはどうでしょうか。
自動車免許には、更新制があるように、一定の年齢になったら運転適性検査を受け、不合格なら返還すればよいのではないでしょうか。これは、免許の更新とは違い、老化・身体能力の低下・判断力の低下には、個人差があるので、『知識の面』&『頭の回転の度合い』を検査する学科と老化は、運動能力を低下させるので、『状況に反応、反射する能力・決断する能力』を検査する実技を行えば良いのではないでしょうか。一定の年齢を超え、この検査に通らなくなったら返還すればよいのではないでしょうか。様々な資格・免許・試験・更新にも、適性検査というものがあります。『SPI』『クレペリン』もその1つです。就活でもあります。
本人が運転能力を客観的に判断できるのならば本人の意志で決定すればいい。私の祖父の例を挙げるとすれば運転手の仕事をしたことがあったから自信があり結局80過ぎても乗っていた。しかし近所の人が「危ない」とささやきはじめその声で家族の者が返納するよう促し返納した。毎年祖父は講習を受け運転能力はあったようだがご近所さんは祖父の年齢を知っていて安全性に懸念を抱いていたようだ。車での里山通いを日課にしていた祖父だったが年齢のわりに新しい楽しみを見つけたようで余生を送っていた。代わりによく私が運転手として雇われていたが助手席でサイドブレーキを握っていた祖父を思い出す。逆に危険だったけど(笑)
と思いますが・・どうでしょう?
90代でもお元気な人もいるし、60代でアルツハイマーの始まってる人もいるし・・・。
危ない人が多いと思います。
年齢おによって返還する必要はないが、75歳から運転の適応検査を厳し、合格した人にだけ運転を認めるようにする。
安全に思考し行動が出来る範囲に止めたい、 人それぞれ運動能力が違うけど。
住んでいる場所によって一律に決められないよ。田舎は過疎化が進み、若者はいないけど、年寄りだけで生活していかなきゃならないんだから。車は生活必需品だね。
事故の起きにくい高齢者用の車を作ったらどうだろう…
60過ぎの人はタクシーを利用して、世の中にお金を還元していくのがよい。そして、車は子や孫にどんどん買ってあげるべき。事故も減るし景気もよくなるしでいいことずくめだと思うよw
年齢ではなく、その人の体力や判断能力。交通機関のアクセスの悪い田舎では、高齢でも運転せざるを得ないし。
高齢でも車を運転している人は、どうしても車を運転しなければならないという必要性があるから、免許を返還してないのです。うちのじじいも70歳になるが高齢出産で生まれちまった孫の子守りや保育園への送迎、はたまた熱を出した時の小児科病院へ送迎などで、車の運転をせざるおえない状況に苦しんでいるのです。
免停免消までの点数は下げてもよさそう。身分証明代わりの運転経歴証明は死ぬまで欲しいな。
うちの父は82ですが、反射神経はばっちりです。そこらへんのサンデードライバーよりずっとまし。やはり人それぞれ・・・
個人差があるので、何歳からとは決められない。自主的に返納すればよい。