この間、大手電機屋さんに行って、接客してもらった方がすごくタバコ臭かった。しゃべるとタバコの匂い、腕を動かすだけでタバコの匂い。説明してもらっている間、すごく苦痛で商品のことはほとんど覚えていない。買う気満々で行ったのだが、匂いがひどくてとりあえず『検討してみます』といってその場を去った。その電気屋では買う事は絶対にありませんね。タバコ吸ってる方は自分がどれくらい匂うかわからないんでしょうね。迷惑ですよ。ましてやそれで接客なんてありえないです！

余りこだわるのも問題だが、業種によっては必要かも。

昔は居間のテーブルの上にでっかい灰皿が鎮座してたし、駅のホームの各柱に灰皿が取り付けてあったりで、吸う吸わないに限らず大人の吸ってる煙を吸いながら育ってきたんだよな。それでもこんなに立派に育ちましたよ。要するに父権が弱くなったんだろうな。

父も旦那もヘビースモーカーだったので、喫煙者に対しての抵抗はありません。どなたかの意見であった、喫煙者の自殺率は確かに低いですが、ガンになる確率は高いため、それは自殺行為そのものとも言えなくもありません。父はガンで死に、旦那は大腸ガンの手術をして現在経過を見ている状態です。

大賛成です

喫煙者にはマナー良くヘビーに喫煙してもらわないと、他の形で課税されて生活が苦しくなりますよ。

いいと思う

別に喫煙者じゃないのでどっちでもいい

体に悪いと公言的にしておきながら売ると言う 現実に何とも言えず。嫌いな人からすれば本当に 煙草って毒に感じます。。吸う人も大変だろうけど周りも大変。

ニコチン中毒は治療が必要だからね。。。 やめようと思ってもやめられない人に対しては差別になると思うけど、そうじゃない人に対しては自業自得ってことになるのかな？