詞や曲を作れない場合、カバー曲を歌うのは必然。ただ私は興味無い。

いい音楽にはたくさんの出会いがあっていい。

同じ曲なのにカバーされた曲には歌い手によって一味違った魅力があり、人の心を惹きつけてくれます。 世代を超えて歌の力を感じさせてくれます。昔、オリジナルの曲を聴いていた人には懐かしく、新たに聴いた人には新鮮に感じます。また、同じ時期にカバー曲がでる場合があります。英語バージョン・曲調が変わって　など　・・・・・　。特に、最近、話題になった曲を例に挙げますと、　『　ＡＫＢ４８　』　さんの　「　フライングゲット　」　を英語バージョンでカバーした　『　ＧＩＬＬＥ　』　さんです。歌声・曲調などが変わっていて、一味違った魅力があります。歌い手によって、魅力・雰囲気などが変わり、違うので良いと思います。

オリジナルがよい

はじめは懐かしく、曲によってはいいじゃん!!ってあったけど…アルバム作っちゃうまではやりすぎだと思う。…遅咲きのヒマワリのみんなで歌っているオープニング曲はすごく気に入ってます。

あってもいいがものによりけりだろう・・・

１、２曲程度ならたまになのでよいけれど、オリジナルで勝負できない歌手なんて最低。 以前にヒットしている曲なので、売れて当たり前じゃん。

いいものはいいですし？

所詮カバーはカバーかな。オリジナルを超えるものはまず無いのでは？カバーはあまり好きではない。

他人の歌をカバーしていいのは実力のある歌手のみです。それ以外は無理！