選挙におなじみの光景

昔みたいに殺し合いで、将軍を決める時代にすればいい。

どの道、議院内閣制は数の勝負である。地元利益誘導の時代でもない。日本という国家を国民をどう導いてくれるかで政党を選ぶというのが、選挙の第一義的な意義だ。故に私は、選挙区も候補者は誰でも良い。所属政党本位で投票する。彼らは所属政党の政策実現のために党議拘束で動く駒に過ぎないのだから。

当選したいのだから、少しでも多くの有権者に名前を知ってほしいと思う。うるさいとは思うが、各政党の政策を見て決めたいと考えていますよ。

政治に関心がある人にとってはすでに知っていることだし、関心がない人にはうるさいだけ。効果がないと思う。

必死な候補者ほど声も大きいのですが、何も思わないですね。

やってるな!!と言う感じ〜

関心がありません。

名前を知られたいならもっと政策をしっかり

うるさいけど、ちょっとの辛抱で通りすぎますから平気です。