そこそこ勉強はできましたので何も言われませんでした。塾に行きたいと言った時も「え？行くの？」とビックリされたぐらいです。進学や就職に関しても「自分の人生だから自分の好きなように」と言われました。感謝しています。

出世して偉くなれというものではないのですが、まあなにかといわれますね。

年齢や名前すら正確に覚えられてないくらいの放任でしたから。

プレシャーは無かったかもしれない。今と違い、まだのんびりしていたかも。

「ない」ってのは、親に放っておかれている事？

おかげで通院中！

言う側も焦燥や不安を感じているからなんだろうね。でも鞭撻なんてのは手前の精神バランスをとろうとする勝手な振る舞いだと思うがな。

身内で一緒にいる人からのプレシャーはなかったが、他人から結構ちまちまその人の考え方を比較し、 押しつけられるような感じはあったと思う。 　その人たちの焦りや不安が人を巻き込まずにはいられないほど弱かったのだろうけれど。

親は子供に対し、こまごま言わずに子の手本を示さなければならない。 人間以外、動物は生まれた子供に対し生き方を手本で教えている。

それ程言われませんでした。一番のプレッシャーは自分自身の気の持ちようだったし。