麻生副総理の言うとおり、さっさと死ぬのが次の世代の子供達のため

望まない

その状態は生きているといえるのか？

回復の見込みがないならもうその時点で死んだのと同じ。下手に延命治療をすることで周りに負担をかけたくないし自分もこの世に引っ張られて苦しみたくない。

どうしようもないのに苦しんで生きている価値はないだろう。子供にしたら生きていてほしいかも分からないが、永くなれば負担を感じてしまう。

弱者にも生きる権利はある

正直、いつ死んでも悔いはない

親の治療を見て。

死ぬ時はぽっくりいきたいですね。

拷問だ。