意識無いなら死んでるも同じ、延命治療はしないで欲しい。新鮮なうち誰かに臓器提供してくれ

ベットに寝ているのに延命治療なんて必要を感じない。

私が最後の生き残りなので死んだら家系は絶えておしまい。後を考える必要性なし。

完治しないと分かった時点で、緩和ケアだけにします

延命治療をしたところで誰が喜ぶ？そのときが寿命

「意識がない」のと、「口から摂食できない」「自力で排泄できない」では、全くレベルが違うと思いますが。 口から摂食できず、自力排泄も出来ない状態で、しっかりと生きている知人がいます。彼女のような人はごく少数派ですが…摂食や排泄に介助が必要な人もいるし、ちょっと配慮が足りない質問であると思います。 個人的に、本人に生きる意志がある間は「延命」という言葉は相応しくないと考えるので「延命治療」は望みません。

絶対に自然に苦しまない様に旅立ちたいです。

迷惑をかけるだけ

必要ないです

「回復の見込みがない病気の終末期、意識や摂食、排泄などができない状態」でも「生きてる」っていえるんでしょうか？そこにあるだけで誰かの希望になれるような存在なら別ですが、少なくとも私はそうじゃないので。