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昨年、９０歳を超えた祖母を看取った。骨折をし１年半、家族親戚で出来る限りをしたけど、大変だった。本人もだんだんチホウがひどくなり最後は何も分からなかった様に思う。それを見ているので、さっさと逝きたい。病院の先生の「今は死ぬのも大変ですよ」の言葉が本当にそうだと思い、考えさせられる。

介護する人が気の毒だ。ダラダラ生き続けるのは嫌です。

既に生きているとは言えない。　 「生きている」 のではなく 「生かされている」 のである。　 あと○年したら治療法が確立する（見付かる、ではなく、確実に治療する為の手順を確認中）というなら延命に意義があるが、 単に人工心肺で無理矢理に心臓と肺を動かしているだけなら意義が無い。　 自分がそうなったら死を選ぶ。　 家族がなったら……難しいね。

延命治療は医療費の無駄！！

周りに迷惑をかけたくありません。

そもそもお金がないから病院にも行けない

そう思っているのは今の自分ですけど…いつそうなるかなんてわからないから

本人はそうですよ。ちゃんとそれを伝えないとね。父も母も延命を望まないので、そうしましたから。