そこまでして生きたいとは思わない。ただ、自らの意思で死を選択する勇気が果たしてあるだろうか。と考えると、自分はほとほと憐れむべき存在であると気づく。リセットボタンのような安易な安楽死選択装置があれば、もうどうでもよくなってボタンを押すだろう。

生き恥さらしたくない

今はこの気持ち

麻生さんのは決して失言ではありません

周りに迷惑がかかるだけで、自分らしく生きることも、できないから、延命治療は、したくない。 でも、逆の立場で、親族の延命治療を

仕方ないさ

涙出ます。経験した時は30代。母親でしたが、早く楽にさせたい女兄弟達の気持ちもっともです。今なら分かりますが、当時はその考えを私達兄妹は恨みました。子供の気持ちは複雑。割り切れない。

ないなあ

回復の見込みもないのに生命維持されているというのは「生きている」とは言えない。治療費と時間の無駄だし、自分と身の回りの人々のためにもさっさとあの世に送ってほしい。

周りに金銭的、精神的な迷惑をかけたくない