家族に負担が掛かるだけだから。

この状態で生きるのは辛い

実際問題、本人も周りも苦しむだけ。治療不可能な終末期はなるべく苦しまずに逝かせてあげるのが本人の為だと思う。特に後期以降の高齢者の場合は殆ど複数の病気を抱えて社会復帰困難なケースが多く、胃ろうまでしても元気になることは稀であることも考慮する必要があるだろう。 あくまで本人次第ですが。

自然のままでいい

そう迄して生きたくない

麻生は愚かな人間

絶対不要

良くならずに植物状態や脳死状態になってしまい延命治療を受け続けるとなると、本人の意思がわかりません。段階を踏んで植物状態や脳死状態になって行くのならば、本人の遺志がわかります。しかし、事故などで突然、植物状態や脳死状態になってしまったら、家族の負担や本人の苦痛を考えるでしょう。そこで、家族の決断も大切ですが、どこまで治療するのかというところで、医師は究極の判断をしなければなりません。要は、このまま治療を続けるか、自然に任せるか命の天秤にかけることになるでしょう。その時。医師は、無理に蘇生措置を取らず、「手遅れです」と言うかもしれません。また、黙って治療を中止するかもしれません。気持ちを考えて…

潔く天命を受け入れる。

末期が来ているのに意識なく息をしているだけはいや