人を殺したら当然死刑

被害者の人権を害した犯人の人権を考慮しすぎるのは如何な物かと。

死ななきゃ治らない人もいる

あっていい。死刑制度とそれを執行するかは別問題

・殺人罪の刑を「死刑または無期または…」から「死刑」と定義すべき（情状酌量は別途規定）。 ・情状酌量には、加害者の生い立ちや犯行後の反省などを勘案すべきでない。 殺意の有無は加害後に逃亡せず救命措置を行ったかといった行動のみで判断し、加害結果で罪状を決めるべき。 ・６ヶ月以内の死刑執行を厳守すべき。 ・小中学校の道徳や、中高で法律を勉強する教科を設け、そこで犯罪や罰則などについてしっかり教えるべき。

江戸時代の様な赦免状をつけて、希望遺族に仇を討たせるようにするべき。 死刑が執行されてもその場にいるわけでもないから、事後報告されても怨みは晴れないと思う。

もちろん殺人を犯した人も含め、人が人を殺していいのでしょうか。結局それも殺人になるのではないでしょうか。

条件付き賛成。死刑の存在自体が犯罪抑止力にはならないけども、少なくとも遺族感情としては一つの区切りになると思う

死んで楽になられるより一生をかけて罪を償い続けさせるべき

犯罪の抑止力となるので死刑制度自体には賛成する。 だが、冤罪の可能性があるから死刑は慎重に行われるべきだと思う。もし無実の人を死刑にしてしまったときに取り返しがつかなくなる。たくさん殺したから、はいそうですかと死刑にするのは良くない。 ちなみに税金の無駄と言う人がいるけど、働かせた方が社会のためになる。