人殺しは生きることを守られ、殺された人は守られないなんておかしい。人殺しの命のほうが重いというのか？法治国家の癖にその法律が成していない。幼稚な部分が多いせいで悪人に良いようにされているし、改編もされないで放置。まったくあほらしい

被害者からすれば

被害者の心情を思うと、やむをえないですね。

人が命を奪われた事実を重く受け止めなれればならない。

世の英雄や歴史上に語られる多くの人間は「人殺し」を讃えられているのに、なぜ犯罪者を「殺して」はいけないのか？ 宗教や神の名の元に大量虐殺や民族虐殺してきた欧米の植民地史を見たら、刑罰としての死刑などかわいいものだ。 なぜいけないのだ？

死をもって償わなければならないような罪を犯した者は、やはり死刑という刑は必要だと思う。

子供を殺害した事件、無差別殺人事件は死刑になるべき。加害者に人権は必要ない。執行していかなければ税金の無駄使い。

冤罪だと悲しい事であってはならない事ですが、死刑の判決が出た事はそれなりの犯罪を犯しているのであるから今の制度で良いと思う。 ただし、現状の司法の人間では駄目、構築しなおさなければいけないと思う。

今回の死刑囚３名中２名は、死刑願望者故に犯罪を犯した。そういう者に死刑は必要か。日本も一生刑に服する終身刑を最高刑にしてはどうかと思う。

積極的ではないが、更生できないような事件が多いから