国民が有る程度信用して任せないと首相は勤まらないと思う。「信用して任せるからしっかりやってよ」と言う態度を国民が見せればその期待に応えなければと思うのではないでしょうか。

政治家を信用できる国ではない。しかし、ＴＰＰはゼッタイに参加すべし！

一部信用する 農業を保護するなら。 国産を食べたいので

信用するしかない・・

ＴＰＰに一旦参加を決めてしまったら、後戻りできなくされてしまうのに、隣国の窮状を見て学習できないのはバカだと思う。例外なんてできるわけがない。結局は「アメリカにとって都合のいいお財布」にすぎない扱いをされているのに、何もわかっていない。

しません

ひとりの人間に任せるには問題がデカすぎる。 想像を超えた場合、責任を取りきれるほどたやすいものではない。

信用しないと答えた人は、きっと誰が総理でも信用しないんでしょうね。

やっぱり前回の事が気になる・・・

おそらく総理はそれがベストだと信じているんだろうけれど、これはここまでのアベノミクスとは正反対の影響をもたらす