「許せない」ということは、自分の心の中にその人が住んでしまっている、ということなんだよね。ある意味で受容してしまうと、その人のことが全く気にならなくなって、いつの間にか忘れてしまっている。 その時、私の人生においてその人の存在は限りなく無に近くなる。

いるよ

・・・

デスノートほしい

会えば少なくとも殴るかも

民法さえ知らない警察官。違法と知りながら法を無視して自分勝手なことをして市民に迷惑をかけている。

苦手な人はいるけど。

一緒にやっている設計が嫌だという理由で 仕事を押し付け自分は関係ありませんと逃げたソフト担当者。

いるのかもしれなけれど、あまり人と会わないので忘れているのかも

かつては絶対許せないと思った人間がいたが、還暦近くなると「そういえばあんなこともあったなあ」程度の思い出になる。と言うか思い出すのも億劫。