誤解が多いが、96条を改めたからといって、過半数の会議員が賛成すれば、即、憲法改正とはならない。　改正する憲法条文について、「国民投票に掛けましょう」と国会に提案し安くなるだけ。　改正条文の賛否は、国民投票の結果で決まる。　【平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して．．．】などと訳の解らないことを言って、自国の安全を他国に委ねている憲法前文も変えるべき。　そんな国が日本の周りの何処にある？

ごまかしの軍隊でなく、本来の姿の軍隊を持つべきである。一等陸尉は知らなくても、大尉は知っている人が多い。

ある程度時代にあわせないと？

時代に合わないものは変えるべき。 無理に憲法に合わせるべきでない。 ちなみに、衆議院は1票の価値をもっと平等にすべきだが、 参議院は合衆国上院のように「地域代表」の性質も持たせるべき。 「地域間平等」の考えも必要。

「憲法は為政者の権力を縛って国民を守る為のもの」などと時代錯誤なことを言っている輩がいるが、的外れも甚だしい。憲法は国家の自画像、つまり、その国の国柄を表すものだ。国柄とは、その国の歴史・文化・伝統から自ずと醸し出されてくるものだ。然るに、現行憲法は、我が国のことを何も知らないＧＨＱが間に合わせで作ったものであり、日本の国柄など何も伝わってこない。無味乾燥な直訳調の条文だ並んでいるだけだ。国民として、「これが我が国の憲法だ」と誇りを持って言える代物ではない。

国民の為に変えてください。 政治家が好き勝手出来るようにする為ではなく。

変えるありき、ではないかな

変だと思える事は変えるべき、当たり前の事です

時代のニーズにあわせて変えても良いとは思いますが。

96条の「変更するのに1/2で決められる」ようにするのは絶対に反対！他の憲法は変えてもいいけど、国民の大半が「変更すべき」と判断しない限り、その時々の国会議員や総理大臣の都合で勝手に変えられるようには絶対にしてはならない！！