学生の頃はギターを買ったり、北海道一周旅行に行ったり、辛いバイトでも目的があれば頑張れるね。

学生時代に友達と飲食関係や書籍関係のバイトをしたことがある。

５０年ほど前の事で、団塊の世代ですが、やったアルバイトは全て覚えています。今とは違い大学生数も多くなく、大事にしてくれ、殆んどが勉学費に消えましたが、文学作品やレコードそしてスキー板や弓矢にも使いました。

大学卒業してしばらくしていた

コンビニ、ホームセンター、公文、ドラッグストア･･･

あるよ。

ない人もいるんですね〜

土方で小遣い稼ぎしたけれど楽しかったなぁ。

町の電気屋さん：嫁入り道具を運んで、祝儀をもらった。アンテナ工事で屋根から落ちた。音響の知識が、職場で役に立った。（音の減衰や吸音）。旅先でＴＶアンテナ接続を困っている家庭でつないであげ、感謝された。 ボーリング場：貸靴カウンタ―の時、客からランチをご馳走になった。ボーリング場の裏の設備が工学知識のベースになった。　 デパート：お歳暮発送。輸送システムを学んだ。　　 社員時代：会社の上司に内内で承認をもらって。他社に資格を貸した。（もちろん年度末に申告　〇百万円/年） バイトの基本：レストランなどを含め水商売はやらない。真面目に勤め上げる。　 　

大学生時代はよくやったね。