子供のころは柏鵬時代。そして、輪湖時代、千代の富士、若貴時代　そして現代の白鵬時代。ずうーーと観てます。

もう国技とは思えない

外国人ばかりでは

です

最近は応援したい力士がいません。

　外国人力士に譲位を席捲されていずれは日本人の席取りのほうが希少な存在になるのではと憂慮しています。

桟敷か升席で観戦するのが楽しみです。

外人力士が増えて、まるで、プロレスのように、張り手を食らわせたり、髷（まげ）を掴んで引き回したり・・・。もともと、相撲は、日本伝統の神事であり、神様の前で、神様を喜ばすために、見せるものですから、祭りごとが、いろいろあるのです。四股を踏む、力水（ちからみず）をつける、神様の前で相手を怪我させるような卑劣な方法で、やっつけない。それは神様を怒らせます。相撲協会はその点を指導して欲しい。

国技かも知れないけど、外国人ばかりで違うものになっているような気がする。

以前ほどの熱はないが、まあまあ好き。外国人が増え過ぎ。