昔はスポーツ万能で質問の中でアメリカンフットボール以外は全部やった。その中で最も「疲れそうな」ではなく「疲れた」スポーツはテニスだった。ちなみに私は野球で高校・大学に進学した。

半端じゃない

間違いなくバスケ！

サッカーはＧＫなんかはちんたらできる。ラグビーは全員走りまくりできつい。

走りぱなしのサッカーもですが、ラグビーは要所要所で一気に消費しそうなので

分かってない奴が多い。コートが狭いほど瞬発力と運動量を要求される。サッカーがヌルいとは思わんが。アメフトは持久力より瞬発力。スタミナよりスピード。

です

疲れが何を意味するのかな・・・ １試合全体の疲れなのか・・・ 経験から言ってトライアスロンが一番疲れが残る気がするけど・・・ 有酸素運動と無酸素運動では疲れ方が全く違うし・・・

ラグビーやアメリカンフットボールも大変そうですよね！テニスもですね！バスケットボールは室内だから 少しは楽かなと思ったけど・・・。どれも大変そう！！！

やっぱり蹴球は何時間戦っても野球には敵わない。1分間対戦しただけで汗が噴き出す程息の上がる運動競技はそうそう無いよ。それに籠球の激しさと言ったらもう…。ラ式蹴球は、団体競技だからと言って決してプロスポーツでは無く、観客や審判を意識した試合運びが多かった。米式蹴球や庭球は、広告主の良さもさる事ながら、主審名を聞いただけでその試合の勝敗が直ぐに思い浮かぶ個性的なジャッジが強烈な印象を持っていた。 比べてはいけないのかも知れないが、「排球」や「卓球」とは何かが違う。今時の水球は、それをTV観戦しても殆どシンクロナイズドスイミングと区別が付かない。それがバドミントンとスカッシュの違和感なのかなあ…？