嫌いだけど

しとめないと

新聞紙丸めて叩潰す！最近流行の殺虫成分ゼロのマイナス６５℃で凍らせて殺す殺虫剤で下半身パリパリにして匍匐前進してまで生きようとするゴキブリをじわりじわり凍らせた後いつ息絶えるか観察♪その後解凍して生き返るか？ターボライターで解凍しながら試してるんですがいまだ１匹も生き返ってこないので焼却処分して供養してあげます･･･

見たことないですが話を聞くと、遭遇したら全力で逃げるだろうと思います。

見つけたら即つかまえる

世にも恐ろしい虫です。

６５歳になっても苦手です。見つけたら殺虫剤噴霧しますが、飛んできて体に留まるゴキブリもいて、苦手感はとれませんね。

やっぱりゴキブリは何匹居ても大スズメバチには敵わない。一針刺されただけで鳥肌が立つ程激痛の走る昆虫はそうそう無いよ。 それにナメクジのヌルヌル感と言ったらもう…。チャワンムシは、ムシだからと言って決して昆虫では無く、銀杏や玉子を意識した料理が多かった。ヘラクレスオオカブト虫や大クワガタ虫は、体格の大きさもさる事ながら、名前を聞いただけでその昆虫の容姿が直ぐに思い浮かぶ個性的な武器が強烈な印象を持っていた。 比べてはいけないのかも知れないが、「蝸牛」や「磯巾着」とは何かが違う。今時のマイマイカブリは、それを発見しても殆どカミキリムシと区別が付かない。それがお水虫とダマリンの違和感なのかなあ…？

というか、見たことない。寒冷地なのでいません。

滅べばいい