子供の頃から結構ある。

九死に・・・ じゃないかもだけど、やかんを火にかけたまま別の部屋で本気寝をしていたけど、珍しくトイレに目が覚め部屋の中が温かいので気が付くとやかんの水もなくなって本体が真っ赤に燃えていた。

昔々、四国の山の中の国道。下り坂のトンネルの中で無理な追い越し。出た途端のカーブに急ブレーキ。お定まりのスリップで右へ左へ。あわや断崖絶壁へ、でした。おそまつ･･･

まあ、そうそうはないやね

交通事故のあった。

みなさん、ご無事でよかった！

交通事故で内蔵破裂して家族にこのまま意識が戻らなければお別れをと言う説明までされた事が有ります。

おかげさまで、今まで大きな危険に遭遇していない。

ダンプが体の上を通り過ぎた事があります。無傷でした

有ります。今でも感謝してます。