ありませんねえ

自分の近くに雷が落ちた

九死に一生を得ることも危機一髪もなく平穏無事に日々過ごしています。ありがたいことです。

逆に，九分九厘大丈夫なところで酷い目に遭ったことなら何度もあります。

子供の頃自転車で大きい道路に飛び出して、ダンプの後輪に跳ね飛ばされました。 １秒早く道路に出ていたら、多分この世には いなかったと思います。

三歳位の頃に、肺炎で瀕死の状態になったとか。物心が付いていなかった為、記憶にございませんが、どうせならばその時に・・・と思うことは時々あります。

子供の頃自転車で車にひかれそうになった

昔、旦那が山道を走行中居眠り運転して崖から落ちるところでした。大きな石にぶつかって止まりましたが、眼下は崖の下。生きた心地がしなかったけどあの石に守られたんだなぁと今でも感謝しています。御先祖様のお陰かも・・・

終戦の時に朝鮮に居ました。引き上げの貨物列車は不定期に止り、不定期に発車します。停車している時は休憩ですが乗り遅れが多数出ました。私も乗り遅れそうになり母親に引き上げてもらいました。そのまま乗り遅れていたら今頃朝鮮人(韓国人)として暮らしていたかもしれません。

あると思うけど、みなさんのを見ていたら、書くまでもないかと…。