まずは投票しないと。

当たり前！税金払っとるのに

どうでもよいのとそうでないと思われるのがある。

行く。

棄権したことなし

当然です。 どんな理由をつけても、棄権は最得票候補に投票しているだけ。

争点となる問題に詳しくなるほど勉強ができていないので行ってないです。 権利権利、義務だ義務だという前に、 その選挙の社会的、歴史的認識や問題点などをしっかりと勉強し、自分なりの意見を持てる程度の知識を得てから権利を行使しましょうね。 それが、権利に伴う責任です。

小選挙区制は候補者の中に投票したい人や党がいなくて困ることが多い。消去法で最後に残った候補者に仕方なく票を入れているが、そんな票の集まりで当選しても国民に選ばれたと大きな顔をされると腹が立つ。

金塊さがしの前に

57歳の人で「白票でも出す」っておっしゃっていますが、それって選挙に行っていないのと同じです。消去法であっても、投票しないとダメなのに…。57歳にして痛いおっさんですね。