ベートーベンやスメタナのように、もともと天才的な音楽家であった人が、耳に障害を持ってからも作曲ができるという奇跡的な例はあっても、無名の全聾者が突然のように作曲し、注目を浴びること自体に作為的なものを感じて無関心だった。やっぱり裏があった。

耳の聞こえない佐村河内が作曲したから・・・というような理由で音楽を過大評価したマスコミや一般人が悪い。誰が作曲したものであれ、純粋に曲の良し悪しだけで評価すべきである。つまらない雑念を持ち込むからいけないのだ。

佐村河内氏 を知らなかった私･･･ (T_T)

専属の手話通訳者さんは『グルだったのでは？』と疑いを掛けられ、中途ろう者や軽度のろう者の方は『本当は聞こえているんだろう？』と言われているそうです。当事者よりも全く関係の無い方々がどれほどの迷惑を被っているか、マスコミはもっと伝えるべき!!

このニュースがなかったら、作曲家の名前すら知らんかったから、新垣氏の売名行為にしか捕らえられへんし、佐村川内氏の詐欺まがいの行為が明白になってよかったかな。いつまでもニュースとして取り扱ってるメディアがどうかと思う。

騙された。音楽業界への不信感が高まりますますＣＤが売れなくなります。

思い込んでたファンかなぁ？

全ての雑音をシャットアウトして集中したい時期に巻き込まれてお気の毒でした

佐村河内氏は最初見た時から怪しいと感じ、話している状態から全聾ではないと確信していました。

嘘はよくない。