暴露したゴーストライターが可哀相はあり得ないと思う。

責任ある大人の判断でしたことですから。

純粋に曲に惚れたのなら誰も可哀想ではないでしょう。 しかし皮肉るのなら、自分に陶酔した佐村河内守がもっとも可哀想といえるんじゃないかな。

本当に聴覚障害がある音楽家のかたも、穿った見方をされそう。

本当に大変な思いをしてる聴覚障害の方かな…　同じ目で見られる可能性があるから

嘘が嘘であることを隠すために、新たなる嘘をつかなければならないし、誰かが追求していけば、必ずいつか辻褄が合わなくなってくる。どんなに隠しても、真実は必ず明らかになる。

かわいそうな人はいないが、犯罪者達（詐欺師とその仲間）は罰を受けるべきだ

誰もかわいそうではない

です

可哀想という言い方にはならない気がします。 結局公になって被害をこうむった人や失望した人はいたかもしれませんが、それが彼らにかわいそうという感情に結びつくわけではありません。