報告書などより事実が大切。

報道された上席のコメントが全く理解していないし、一研究者の人格も研究内容まで否定ばかりで「研究の本質」を何に一つ肯定してない様に感じる。大々的に報道発表されてなかったら今でも研究が続けられているのではないかと思うと、発表自体が勇み足だったのではないかと思う。理研でダメでも外国の期間で研究が続けられるなら継続して欲しい。その時、世間がすべて失敗と決め付けた研究を成功させたら。と思うと今失敗したから悪人だ、うそつきだ、だなんてもう、魔女狩り以外の何者でもないし人類の未来の為に組織や他人がどう言おうと、努力はいずれ報われる事を信じたいし、願いたい。

まあ今更stap細胞が、あったと言っても、日本科学技術(論文も含む)の信用は落ちたが。。ストレスを与えると、初期化する"かもしれない"と言う処は、論文発表前に戻っただけなので。

あのオンナの人がちょっと怪しい。マスコミに出てくる感じが頭が悪い感じ（勉強出来るとかではなく）。

理研の詳細調査が必要！

小保方さんは単純に研究者としてやり方、論文作成など全て未熟。今回の研究をきちんとチェックして発表しなかった共同研究者、理研は更に問題がある。研究者は上の人間について研究過程、論文作成等を学ぶ経験が必要で、30歳の未熟なリーダーに任せてはいけなかった。

共同研究者も同罪　

どうなんでしょうね

論文なんてどうでもいい。 存在するかどうかが最重要。

信じています。これからの医療の為にも。