コメント総数:4762件
です
霊の存在がどうのと言うより、無に帰すとは思いたくないとの意。
怪談は好きですが、見ない事には信じるまではいかない。
怖いな!!
凄く眩しい朝の光の中、父が凄い足音を立てて家の中を歩き回っていた。足音が止まり私の部屋へ入って来た。朝寝坊の私の布団の横に入ってきた。父はよく悪ふざけをする。父の腕が私の腕にふれた感触があり、「まったく〜ふざけないで!」って言おうとした瞬間、そうだ、父は亡くなったんだと思い出した。怖くなって固まってしまった。怖くて目が開けられず、いつの間にか寝てしまい気がつくと朝で、その日は曇天。あの眩しい光は何だったのか?って未だに不思議。でも、あの足音は絶対に父のものだと確信している。
いるわけないよ!
死んだ母にユウレイでもいいので会いたかったのに一度も現れないから幽霊はいないと思う
いるのはいるよ。気配があるもの
arieru
やっぱりいるでしょ!
思いこみ?
「幽霊の正体見たり枯れを花」と云うが、悪い事すると追いかけられるかもね!お天とう様は見てるよ。
自身が良く言われる。
見たくはないけど…
起きている時、夢の中でも幽霊として登場したものを見たことがない。
心残りのある人などはさまよっているのではないですか。私も見ますよ。
ありえない。
霊感が弱い
幽霊が実在するなら、誰かまわず見えるだろうよ(笑) 見える人?は心身が疲れてるんじゃないの?此の歳まで見たことがないな! 化け物の様な友達はいるが(笑)
信じたい
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です
霊の存在がどうのと言うより、無に帰すとは思いたくないとの意。
怪談は好きですが、見ない事には信じるまではいかない。
怖いな!!
凄く眩しい朝の光の中、父が凄い足音を立てて家の中を歩き回っていた。足音が止まり私の部屋へ入って来た。朝寝坊の私の布団の横に入ってきた。父はよく悪ふざけをする。父の腕が私の腕にふれた感触があり、「まったく〜ふざけないで!」って言おうとした瞬間、そうだ、父は亡くなったんだと思い出した。怖くなって固まってしまった。怖くて目が開けられず、いつの間にか寝てしまい気がつくと朝で、その日は曇天。あの眩しい光は何だったのか?って未だに不思議。でも、あの足音は絶対に父のものだと確信している。
いるわけないよ!
死んだ母にユウレイでもいいので会いたかったのに一度も現れないから幽霊はいないと思う
いるのはいるよ。気配があるもの
arieru
やっぱりいるでしょ!
思いこみ?
「幽霊の正体見たり枯れを花」と云うが、悪い事すると追いかけられるかもね!お天とう様は見てるよ。
自身が良く言われる。
見たくはないけど…
起きている時、夢の中でも幽霊として登場したものを見たことがない。
心残りのある人などはさまよっているのではないですか。私も見ますよ。
ありえない。
霊感が弱い
幽霊が実在するなら、誰かまわず見えるだろうよ(笑) 見える人?は心身が疲れてるんじゃないの?此の歳まで見たことがないな! 化け物の様な友達はいるが(笑)
信じたい