取られてばっかりで、増えてへん

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知らんでも、きっちり給料から引かれる！面倒くさいこと自分でしない代償

前年度の所得に応じて、納付する税金です。

所得税は、仕方ないけど納得しているが、消費税は、最初は年金の財源確保のためと言いながら、今はそれも死語となって政治家のいい加減の露呈になっている。何のための政治、自分たちの私腹を肥やすのがご趣味ですね

高給取りや資産家、大企業が優遇される税制は不平等も甚だしい。なぜ、こんなことになっているかというと、高給取りや資産家、大企業からの政治献金やリベートが安倍首相や自民党にたくさん還流されるから。貧乏人や障害者など、社会的弱者をいくら優遇しても、自分たちの儲けにならない。これが自民党政治の基本原則。ＴＰＰや集団的自衛権など、全ての政治課題は、自民党の金儲けに利用されている。

この狭い日本に代議士の数も多すぎ、大臣（何をやっているのかさえ、定かではない）、秘書の費用もまる抱え、諸外国へ行っては簡単に助けて、国税をばらまいてくる、税金が足りなくなるのは当たり前、自国の民を毎年何万人も自殺に追い込むこの国の政府、いったい誰のための政府？政治？この国の民は何を考えているのやら？？？？？？？」

所得税は下がったけれど、市民税が上がってしまった。確定申告であまり還ってこないような気がする。

確定申告用紙と睨めっこしてたら大概は理解できてくる。控除額計算とか還付金はどうかなとか書類の数字と格闘していれば節税を意識するようにもなるし何より僅かではあっても自分の納付した税が役に立っているという気持ちも起こる。にしても一部商売人は正しく消費税申告してんのぴんはねとかしないでね。6.3、1.7実質5%に上乗せ8%してるところは特に

あがるものはあがるし、あきらめてます。