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集団的自衛権の行使容認に賛成ですか? のコメント

コメント総数:4996件

2014/05/31 23:44
賛成 souryuさん / / ?代

いい加減もうまともになろうよ。へ理屈ばかりの世の中じゃなくて、あたりまえの世の中になりましょうよ。

2014/05/31 23:44
賛成 ちくりんさん / 男性 / 50代

現行憲法や法律では、自衛隊は、戦うことができない、指をくわえて見ているうちに先制攻撃を受け全滅,お終い。早く9条改憲とその他法律を整備しないと中国の植民地になってしまう。

2014/05/31 23:44
賛成 おちゃぶさん / 女性 / ?代

以前は絶対反対でしたが、ここ数年の隣国との関係を見ると、他国との協力が必須かなと…

2014/05/31 23:44
賛成 ぶらっくさん / / ?代

中国みたいな国がある。自衛の為の備えは必要。

2014/05/31 23:41
反対 一階さん / 男性 / ?代

今の自衛隊は雇用契約だから、徴兵制になってしまうのでは。

2014/05/31 23:41
反対 ?さん / / ?代

首相は鉄壁で守られてるもの。戦う身になって考えることはできないでしょう?自衛隊員に戦えって言って出来るの?というか、させるの?戦争する国に近づくことに賛成は出来ないです。

2014/05/31 23:41
賛成 ?さん / / ?代

十分に議論する必要はある。国民ももっと真剣に考えるべき。国家安全保障会議が特定秘密保護で非公開にしていることに不信感を強めるべき。

2014/05/31 23:41
反対 ?さん / 男性 / 80代

驚いたなあ。これだけいろいろ議論がある中で、問題点がいっぱい指摘されていて、誰もが当然反対と思っていたのだが。

2014/05/31 23:41
賛成 ?さん / / ?代

近々絶対中国北朝鮮がいらんことする。守るくらいしないとね。

2014/05/31 23:40
どちらともいえない ?さん / / ?代

分からない

2014/05/31 23:40
反対 ?さん / / ?代

安倍アブない自公政権は、国家予算を自分らグループに還流させる目的のみにすべての行動をとっている搾取組織。だまされてる国民に更なる悲劇が待っている。 言葉のダマシが如実!すりかえばっか!何が積極的平和主義だ/正反対だぞ!議員も減らさず議員歳費は戻すわ、大企業だけ優遇は何のためだ、気づけ国民♪

2014/05/31 23:40
反対 ?さん / 女性 / 50代

誰が何と言っても、日本の今までの平和の基であった憲法を、勝手な解釈で戦争へと向かわせる事には反対しなければ!賛成の数が反対の数を上回っているのが不安。

2014/05/31 23:38
どちらともいえない みやさん / / ?代

政治家を信頼できないのにそんな権力ばかりほしがるのは?信頼できる政治があれば任せられそうだけれど、危ないおもちゃとなりそうです。 権力者が本当に良い人間であればある方が良いと思えるが、この国の権力者はどうなんでしょうか?ちゃんと襟を正せそうにない、権力者では困ったものです。

2014/05/31 23:38
賛成 わんわさん / 女性 / ?代

いちおう〜こういう状況だから。

2014/05/31 23:38
賛成 閲覧注意さん / / ?代

南シナ海は昔から紛争の海域。https://www.youtube.com/watch?v=vCuzk1XGZMo 第二次大戦後の中国人民解放軍の虐殺の歴史を見れば、侵略への防衛の準備を しておかなければ、明日は我が身です。無抵抗・非武装中立であっても この結果になる(なった)ことについて、反対派の方々は今まで何を されてきたのでしょうか?殺されてから後悔することはできません。

2014/05/31 23:38
どちらともいえない ?さん / / ?代

難しい。

2014/05/31 23:37
賛成 たけじぃさん / / ?代

信義の通じない国がある以上やむを得ない。

2014/05/31 23:37
賛成 さくっちさん / / ?代

自国の安全は自国で守るべきだと思います。

2014/05/31 23:36
反対 ?さん / 女性 / 30代

たとえ他国に恐怖を感じても、能無しのアベやぬくぬくしてる政治家のために国民が命を落とすのはいやだ。

2014/05/31 23:36
反対 karakutiさん / 男性 / 60代

威勢の良い言葉で国民の感情に訴えているが冷静に考える重大なことである。勝手の軍部台頭の際も最初は似たような状況からエスカレートして行き歯止めが利かなくなった。  若い方は自分が戦場に行く覚悟があって賛成する事が出来るのか今一度考える重要な課題である。一番犠牲になる世代であるのだから・・。