米国が第三国に侵略戦争をして、その国から反撃された場合であっても、参戦せざるを得ない。 結果的に侵略戦争に加担する事になってしまう。 もっとも「賛成「」の方々は、「侵略戦争に加担して旨い汁を啜る」事が目的で「賛成」しているのかもしれないが。

子供の言い合い

必要なし 危険な方向に進みそう

韓国、中国に舐めらてているのは手段的自衛権の行使をきちんと明文化していないから。 自衛隊を日本軍にしてもっと国際的に分かりやすくするべき。

集団的自衛権どころか、アメリカ・国連の弱体化が顕著であり各国が制裁の為の軍力を整備し、投入を考える時期に来ている。さもなければロシア・中国・北朝鮮などを抑えられなくなる。

自国を守ることは必要だと思うのだけど、今回のことは余りにも性急すぎるように思う。解釈を変えるということがおかしいと思う。もっとすべての国民が参加できるような状態で、ある程度の時間をかけて話し合いをしてほしい。

反対　賛成の人多いな

集団的自衛権は同盟国防御に目を向けられているが、真の姿は敵国領土に乗り込んで参戦する事。NATOがアフガニスタンに乗り込んだのは名目が集団的自衛権

使いたくはないが、武力を使わなければ舐めてかかってくる人種がいるのも事実。基本的には集団的自衛権行使には賛成だが、その前に憲法改正が前提。

反対やわからないという人が多くて驚きました。 今の世界情勢をどうみているのでしょうか。保守系の方でも安倍政権を 胡散臭いとか言ってる人もいて呆れます。 憲法解釈で処理する事に文句を言う人は、じゃあ憲法改正にちゃんと 動くのか、と言いたくなります。九条支持する人や秘密保護法案の時を見ればわかるように、日本の国防を考えようとすればすぐに反対するマスコミや文化人。彼等は翻ってみれば日本を敵国と見なしている国の政府を信じている事になる事に気付いているのでしょうか。