コメント総数:4873件
最終的に決めるのは、政府でなく社長だ!
何言っているの!?って感じの法案。政治家はやはり、考え方がずれている
スポーツ選手と同じで年俸制が一番
その前に国会議員の給料減らせ!!!!!
もっとも私が雇う側だったら、しばらくしたら1000万円の枠をはずして、全労働者を残業代無しして自分だけ儲けられるようにしますが(笑)。入社式の時に「君たちは全員幹部候補生だ」と言えばいいんですから。そういう危険性があることは、忘れていはいけませんよ。
反対します。
残業代がつかなくなるとお小遣いがなくなる。
う〜ん、とっくに仕事終わっているのに、いつまでも残って残業代を稼いでいる人を見てきたし、一生懸命働いている人もいる。
そんなの拡大解釈される。どれだけの労働者がメリットがあるとゆうのだろう。ていの良い、労働搾取だ。無関心で投票行かないと、どんどん自分の首を絞めることになるよ。
とりあえず当社は全員、残業代ゼロですが
絶対に反対します。
サービス残業が合法になるんだったらこれからもブラック企業が増え続けますね。
歩合制の方がよりよい仕事ができる職業もあるとは思う。 ただ、実際に採用するなら決めるべきことをきちんと決めるべき。 過労が懸念されたまま何も対策が練れないまま始めようとするのなら反対です。
これからやる「仕事の定義」を決めてお互いの合意の下に報酬を決めるなら反対はしません。 今の日本企業だと仕事の定義が出来ず、やることが青天井になると思うのであまり賛同したくはありません。
売国政権のやることはすべて反対
国家公務員(特に総合職と大卒一般職)を含めなければ話しにならない。理由? いわゆるキャリア組が、目に見える成果を出してくれないことには、三権分立さえ保てないからだ……。けれども、彼らに期待するような愚は犯さない。彼らが「天下りや渡り」や「共済年金」といった特権・利権を手放すわけもないからね。
「定時で帰宅≒働いていない」という風潮をなくせば解決する。
それなりの実績があって高い給料もらっている
ちょっと前に少し流行りかけた「裁量労働」みたいなもんだと思うけど、たとえば40時間でできない量の仕事を40時間分の給与でやれ、というのは絶対にダメ。それは100mを5秒で走れと言うのと同じ、ということ。適正な範囲で運用される分にはいいけど、そうでないのは極めて重大な問題。そこの規制がきちんとできる、という前提が必要。
ふんッ!
コメント総数:4873件
最終的に決めるのは、政府でなく社長だ!
何言っているの!?って感じの法案。政治家はやはり、考え方がずれている
スポーツ選手と同じで年俸制が一番
その前に国会議員の給料減らせ!!!!!
もっとも私が雇う側だったら、しばらくしたら1000万円の枠をはずして、全労働者を残業代無しして自分だけ儲けられるようにしますが(笑)。入社式の時に「君たちは全員幹部候補生だ」と言えばいいんですから。そういう危険性があることは、忘れていはいけませんよ。
反対します。
残業代がつかなくなるとお小遣いがなくなる。
う〜ん、とっくに仕事終わっているのに、いつまでも残って残業代を稼いでいる人を見てきたし、一生懸命働いている人もいる。
そんなの拡大解釈される。どれだけの労働者がメリットがあるとゆうのだろう。ていの良い、労働搾取だ。無関心で投票行かないと、どんどん自分の首を絞めることになるよ。
とりあえず当社は全員、残業代ゼロですが
絶対に反対します。
サービス残業が合法になるんだったらこれからもブラック企業が増え続けますね。
歩合制の方がよりよい仕事ができる職業もあるとは思う。 ただ、実際に採用するなら決めるべきことをきちんと決めるべき。 過労が懸念されたまま何も対策が練れないまま始めようとするのなら反対です。
これからやる「仕事の定義」を決めてお互いの合意の下に報酬を決めるなら反対はしません。 今の日本企業だと仕事の定義が出来ず、やることが青天井になると思うのであまり賛同したくはありません。
売国政権のやることはすべて反対
国家公務員(特に総合職と大卒一般職)を含めなければ話しにならない。理由? いわゆるキャリア組が、目に見える成果を出してくれないことには、三権分立さえ保てないからだ……。けれども、彼らに期待するような愚は犯さない。彼らが「天下りや渡り」や「共済年金」といった特権・利権を手放すわけもないからね。
「定時で帰宅≒働いていない」という風潮をなくせば解決する。
それなりの実績があって高い給料もらっている
ちょっと前に少し流行りかけた「裁量労働」みたいなもんだと思うけど、たとえば40時間でできない量の仕事を40時間分の給与でやれ、というのは絶対にダメ。それは100mを5秒で走れと言うのと同じ、ということ。適正な範囲で運用される分にはいいけど、そうでないのは極めて重大な問題。そこの規制がきちんとできる、という前提が必要。
ふんッ!