残業は労働組合の産物。生活給の一部となっていて、公務員の特権との感が強い。

ブラック企業を国ぐるみで容認することになる。 只でさえ、自殺者が多いと言われる我が国で、この様な法案が通過すれば、間違いなく自殺者や過労死、鬱病患者が増えることは間違いない！ 断じて許すべからず！ 高度経済成長時にも、長時間労働があったが、それはそれで見合った給料が手に出来たからであって、昨今の事情には当てはまらない。

本当にやりたい事は何なのか？　企業優遇か？　働く人の健康を考えてくれているのか？　一部のモデルケースで全てを包括的に扱おうとしてきた政府が、まさか国民の事を考えて居るとは思えないしね。政治家はいいね！

残業代なしで、毎日サービス残業が予測されるから絶対に反対。会社の思う壺

年収1000万円を超えるサラリーマンが、現代の日本国内に何人いるか考えてみなさい。代議士や国会議員でも年収1000万円を超えている連中が何人いると思いますか？よく考えてみなさい。東京電力社員は今までは貰いすぎていたから何も言わずにだんまり戦術なのよ。地方自治体議員もその通りだ。

え？　賛成の人なんているんですか？　ああ、経営者の方ですか。それはそーですねー

残業０より、年次有給休暇完全消化のほうが良いと思います。現役時代の消化出来なかった有給休暇を残業手当に換算したらすごい金額になると思います。

ケース・バイ・ケースなので一概には答えられません。

反対！

労働者の多くが含まれる500万以上で線を引いてもいいんでは？ 効率がアップできて収入が減らず（むしろ増えて）個人の時間が持ちやすくなれば，世の中的にはいい方向に向かいそうな気もします。 民間に比べて従来から残業の少なかったお役所とかの大幅な人員カットもセットで実施して税金お無駄遣いを削減するのが望ましいでしょうけどね。