基本給を上げれば良いと思うが、成功報酬のない日本に於いては残業ゼロは成立しないと思う。自営業者での青色申告基礎控除でさえ１０万円しかないのにサラリーマンが残業ゼロでは難しい、青色申告基礎控除を６５万以上にしてからの法案だと思う。

企業は賛成でしょうが、労働法の原則の 「no work no pay」を考えると労働力を提供しているのに対価が無い矛盾はどうするのでしょうか？残業代の無い（つかない）自分には、どうでも良いこと。

勤務地域や会社の事情もちがうので一概に規律するのはむつかしいかと。

どうしてもそれを通したいなら安楽死(死にたい人は誰でもできる)の法整備もしてもらいたい

まず、御公務員様から実地してからなら判る。ちゃんと働け公務員

これ以上庶民を苦しめない社会を望みます。夫は長年深夜までサービス残業を続け、２年前に定年。現在も再雇用されてそこで勤務していますが･･ 庶民のの暮らしが立ち行くようにしてほしい。

現在の労基法は、拘束時間に対しての対価なので労働の成果に対しての賃金にするのなら、労基法の改正をするのが筋です。九条の解釈変更といい安倍のやってる事はとても卑怯なやり口です。後この法案の後ろには、人材派遣会社パソナ会長の竹中平蔵が居ます。こいつが関わると日本国にとって良い事が一つも無い・・

何の話だか・・・

年収1千万円超の社員で、残業代あるやつがいるか？ほとんど管理職以上だろう！

１０００万円以上貰っている人は、残業しても、払わないでというわけではなく、もっと年収の低い人にお願いします。でも、余分で過剰な残業ではなく、必要な残業をした分削らないで、きっちり払うこと。残業分をカットしないことです。