絵日記だよ。

読書感想文かな

毎日続けるってゆるくなかったです。その他の物は一発勝負。特に正解のない読書感想文や自由研究なんて、どーってことなかったですね。

「なんでも調べた結果でいいのよ」なんて嘘だと知った子供時代

毎日毎日きちっと付けるのが苦手だった。　他の宿題みたいに一気にやれるわけでもなく、付け忘れて空いた時のアリバイ作りがたいへんでした。

読みたい本がなかった。書き物は好きだけど、読書が嫌い。

日記も嫌い

そんなに出来事がないため書くことがなかったので、絵日記は大嫌いでしたね。。。

低学年の時は決まっている何冊かの中から選んで読まなくてはならなかったので苦痛でした。高学年以降になると自分の好きな本を自由に選んでOKだったので好きになりましたが。。。

読書感想文が多いいのには、驚きました。教師の読解力のレベルなんて指導要綱から出ない、自分の感想なく低いのだから、ごまかすのは簡単でした。冒頭と、中頃と、結末だけ読んで作文。「〜でーす。」を使用しないで書けばＯＫなのでした。