わからない

体調を心配するのもわかるが、若い時こそ思う存分最後までやらせてあげたほうがいいと思う。なんだかすべてにおいて過保護な日本になりつつある気がする。反対にプロ野球は、3.11の年に採用されていた、21時半以降の延長戦はなしというのがいいと思う。野球が仕事のプロがいつまでもダラダラ試合してたら、翌日に響くだろうに。

酷暑で高校生といえども熱中症を防ぐためにはやむを得ないでしょう。というか、遅きに失するくらいの対策。あるいは、後半の日程が詰まったスケジュールは中１日以上にするとかもいいと思います。日本の場合はピッチャーが肩を痛めて早くダメになっているようなので、配慮が必要でしょう。

「たとえそこで死んでも戦い抜きたい」というのが甲子園球児の意見です。そこに出るまでにそれ以上の地獄を味わっているのですから

とかく日本では根性ものが好まれるが、見ていて気の毒に思う時もある。選手たちの体のことを考えると賛成だね。

3連投、4連投という無茶な投手起用法が、選手の将来を奪ってしまっていることがあるという現実を改善していくべきではあるが、延長戦の負担を軽くすることは、準決勝前日の「休養日」などと共に現状を少しでも変えていこうという試みであり、産生である。

観戦は好きだけど、あまりルールも知りませんので…

子供たちに納得いくまでプレーさせてあげたい。

どうでもいいけど、熱中症にならないようにしてあげて欲しい。

高校野球の試合に…と言うよりは炎天下で連日やる夏の甲子園には導入して欲しい。