知ったことじゃないお　（　＾ω＾　）

高校野球で怪我をしてしまう投手が多過ぎるように思う。選手の気持ちを考えれば自制は難しく、監督も止めることが出来ないのもやむを得ない。となれば、制度で怪我のリスクを少しでも抑えるのは大人の責任。

なし

出場数を半分にすればいい。春の甲子園は廃止。4〜7月にかけてゆったり予選。 これで健康管理につながる。

わからない。選手にとにかく頑張ってほしい

はい

申し訳ないけれど興味が無いので、わからない。

いつぞや大量リードしていた試合が雨のためノーゲームになり、翌日の再試合でこの高校が負けた、って事があり理不尽な話だと前から思っていた。この際だから言うが、あの甲子園の昼間の灼熱地獄の中で野球をさせる事自体を考え直す必要があり、加えてピッチャーの将来を考えて投球数にも制限を設けるべきだ。連投で将来を無くしたピッチャーもいるらしい

今はじめて知ったけど、そんなことしたら逆転のチャンスがなくなるのでは？いくら体調崩すのを危惧してるからといって勝手に予想付けて終わらすなんてどうかと思うけど。

選手の負担が減るのは賛成だが、力を出し切る前に試合を終了して負けた生徒は悔しくてたまらないと思うと何とも言えない。