それぞれの良さがあると思う

成果を何を持って評価するか。案外入社してからでないと分からない。出来る人が上層部にいればいいけど、なかなかそんな会社って少ない。 でもって、自分が出来ると勘違いしてるのも多い。実際、ホントに出来る奴は、それなりに評価されてるもの。

昔みたいに楽して儲けたい。

正しく判断してくれるならどっちでも(・∀・)ｵｯｹｰ!

会社によっての向き不向きもあるだろうし、それぞれにメリットデメリットがあるし、一概に「こっちが良い」とは言えない

年功基礎賃金は有って然るべきだが、それにプラスして、仕事が出来る者を優遇すべきだ。

成果の評価が難しい。

どっちでもいいんだけど、多くのメーカー系企業で、たとえば、創業を支えた職人を過少評価し、永年に功労を称えるということがほとんどない。「大塚製薬」が、大村昆さんをどのように称え処遇しているか、インターネットでみてみたらいいね。

じゃないの？

僕は会社に入って、仕事についた事無い！