自身が務めていた会社は成果主義という名のもとでの評価でしたが、 これが、ガイドラインがあれど、評価する人の基準がバラバラで 主観が目茶目茶入り、しかも相対評価だったりしたので、 出来る人から辞めていく状態になってましたねぇ。 そして、一般社員を評価をする上層部の評価に至っては、 それ年功序列じゃんっていう評価のされ具合だったという始末。

情実の絡まない正しい評価がなされていなければ、人間関係に悪影響

どちらも一長一短だけど、これからは成果主義が主流になるでしょう。

日本では成果主義はそぐわない部分が多い。かといって年功序列というのも。。。

どちらも必要でしょ？経験上ｗｗ

年功序列も大事だし、成果主義も大事。最近は子供のころから順番付けはいけないみたいな風潮があるから成果主義を応援したい気持ちはちょっとあるんだけどなぁ〜。でもどっちもどっち。

仕事は趣味じゃないからね。やはり、会社や社会に貢献しなくちゃね。

成果を上げても手柄を横取りされたり、周りが仕事をしなければ会社が潰れて無くなってしまう。年功序列にすると取り分の多い人がリストラされやすくなったり、年配で力のある人が幅を利かせてパワハラ、セクハラ、宗教の強要をされたり仕事を下の人に押し付けたりする。人がまともで思いやりのある職場だったら丸く収まる。

ゆとり世代、成果主義じゃ一生平社員。

行き過ぎはよくない。能力のある者が抜擢されるのはいいが、能力がないからと切り捨てられ職場を追われるのはよくない。そもそも人事考課は誰がする？　好き嫌いや依怙贔屓で人事がきまると、こびへつらいやヨイショ上手が幅を利かせる。成果のみで評価すると、目先の成果に飛びつき、効率悪い仕事はしない、長期の展望はあとまわし。その企業は衰退する。