コメント総数:4057件
個人の経験でしか言えませんが、50歳超えたら9割以上の会社員は給料分働けていません。仕事ができる子育て世代にもっと分配をと、子育てで余裕の無かった自身の30歳台を振りかえりながら思います。
はいはい
年とって捨てられるのはいや
そんな下らんこと考えてないでキリキリ仕事しやがれ〜www 成果主義とか言っちゃってる奴に限って協調性無くて自分が一番仕事できるとか信じてるナルシス野郎ばっかりだからすかねぇ〜かなぁ?
成果?なんか資本側の都合次第。
社会の変化に合わせてその時代に一番マッチした報酬体系を考えて行く必要がある。
能力があると思い込んでいて気の効かない同僚と給料が同じなんて許せんと思う人は、早く独立しちゃえばいいのに。会社はいろんな人がいて成り立っている、と考えれば、一定の年功序列は健全だと思う。能力が低い人をいじめても何の役にも立たない。
利点欠点それぞれあるので、正しく評価されるしくみがあればどちらでもかまわない。
達成感が味わえますよね!
成果主義とは雇用者側が労働者を都合良く査定して低賃金や残業代不払い、過重労働を合法化するために持ち出した見せ掛けの論法。 年功序列は国際的常識である同一労働同一賃金の原則に反して若年労働者をこき使うための古くからの日本的慣行。 非正規労働が拡大している中本当に必要なのは、正規雇用、同一労働同一賃金の原則を広げ、全国一律の最低賃金の大幅な引き上げ、それを支える中小企業対策の拡大。財源は実質10-20%しか税金払わない大企業への課税強化、タックスヘイブンでの脱税大企業への取り締まり強化。大企業の内部留保金。
これはねえ、日本では いろいろと難しいよ。
成果主義と言うが年功があってこそ成果を上げられる。 我社だけだろうか、成果主義とかで優秀な人材を採用したと言って高給を最初から出しているが、そういう奴ほど仕事は出来なかった。結局、部長の縁故採用だったことがばれて親会社に密告されるはめに。
両方。分野によって違うものだし、ひとりで取り掛かりから結果まで担うものと、段階的に複数人が関わって結果を得られるものとではそもそも基準が違う。成果につながる過程の評価は絶対必要。
基本は成果
何十年と続いた年功序列主義時代が争いもなくよかった
たとえ年が上でも仕事ができない人が自分より高給だと納得できない。 年下でも能力がある人を能力があると判断して、賃金を払っている会社だと信頼できる。 報酬がすべてではないけど「対価」は必要かな・・・
しらね
成果主義となっても、足を引っ張る人や部下の成果=自分の成果みたいな人もいるし、成果を上げているという自覚はなくても実際はその仕事がうまく流れているのはその人のおかげという見えない成果を上げている人もいるし…で、ちゃんと見極められないのではと思う。
判らない
うちの会社にも仕事しないヤツ(上司)がいるので
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個人の経験でしか言えませんが、50歳超えたら9割以上の会社員は給料分働けていません。仕事ができる子育て世代にもっと分配をと、子育てで余裕の無かった自身の30歳台を振りかえりながら思います。
はいはい
年とって捨てられるのはいや
そんな下らんこと考えてないでキリキリ仕事しやがれ〜www 成果主義とか言っちゃってる奴に限って協調性無くて自分が一番仕事できるとか信じてるナルシス野郎ばっかりだからすかねぇ〜かなぁ?
成果?なんか資本側の都合次第。
社会の変化に合わせてその時代に一番マッチした報酬体系を考えて行く必要がある。
能力があると思い込んでいて気の効かない同僚と給料が同じなんて許せんと思う人は、早く独立しちゃえばいいのに。会社はいろんな人がいて成り立っている、と考えれば、一定の年功序列は健全だと思う。能力が低い人をいじめても何の役にも立たない。
利点欠点それぞれあるので、正しく評価されるしくみがあればどちらでもかまわない。
達成感が味わえますよね!
成果主義とは雇用者側が労働者を都合良く査定して低賃金や残業代不払い、過重労働を合法化するために持ち出した見せ掛けの論法。 年功序列は国際的常識である同一労働同一賃金の原則に反して若年労働者をこき使うための古くからの日本的慣行。 非正規労働が拡大している中本当に必要なのは、正規雇用、同一労働同一賃金の原則を広げ、全国一律の最低賃金の大幅な引き上げ、それを支える中小企業対策の拡大。財源は実質10-20%しか税金払わない大企業への課税強化、タックスヘイブンでの脱税大企業への取り締まり強化。大企業の内部留保金。
これはねえ、日本では いろいろと難しいよ。
成果主義と言うが年功があってこそ成果を上げられる。 我社だけだろうか、成果主義とかで優秀な人材を採用したと言って高給を最初から出しているが、そういう奴ほど仕事は出来なかった。結局、部長の縁故採用だったことがばれて親会社に密告されるはめに。
両方。分野によって違うものだし、ひとりで取り掛かりから結果まで担うものと、段階的に複数人が関わって結果を得られるものとではそもそも基準が違う。成果につながる過程の評価は絶対必要。
基本は成果
何十年と続いた年功序列主義時代が争いもなくよかった
たとえ年が上でも仕事ができない人が自分より高給だと納得できない。 年下でも能力がある人を能力があると判断して、賃金を払っている会社だと信頼できる。 報酬がすべてではないけど「対価」は必要かな・・・
しらね
成果主義となっても、足を引っ張る人や部下の成果=自分の成果みたいな人もいるし、成果を上げているという自覚はなくても実際はその仕事がうまく流れているのはその人のおかげという見えない成果を上げている人もいるし…で、ちゃんと見極められないのではと思う。
判らない
うちの会社にも仕事しないヤツ(上司)がいるので