離職が激しくなり、その会社の技術が落ちる。

年功序列は、経験年数に応じて昇給見込みがあるが、成果主義は「会社の腹１つでいつまでも給与が上げないことができる（ある会社の社長の談）」というように基準を明確にして適正に運用しないと年功序列より低い生涯賃金になる可能性がある。

民間企業は、成果主義と年功序列の社員一人一人に選択できるように。 会社の幹部になりたい人は、職種に問わず成果主義。 国会議員を含め国家公務員と地方公務員（自衛隊･消防官・･警察官・海上保安庁職員除いて）は、都道府県の最低賃金の時給制にすべき。

成果主義は単なる賃金カットに利用されるだけ。 数パーセントの人間が一時的に賃金アップして あとは賃下げだということを知りましょう。

勿論だからやりがいがり自分を成長させる、何事も年功序列甘んじていれば 老いてから苦労するよ。

辞める前の職種はそれ関係なかったし…わからない

成果主義って…まぁ、私の周りだけかもしれませんが、そんなの見極められる人ってそうそういないと思いますけど。

職種によるかな

不当な評価をされると頭にくるけど、何もしてないのに自分より長いだけで高い報酬をもらっている人はもっと頭にくるし、それが規則である場合、異議が通りにくい。

基本は年功序列、でも能力が無い年寄りの成長を待つようなら成果主義が良い。