成果の評価の仕方ってスポーツでいう100ｍのタイムみたいな決まり方なら納得行くがフィギュアスケートの採点競技の評価みたいになってることが多い。往々にして基準が不透明だし、近くの某選手が異常に評価されたみたいに好みでいくらでも差を付けられる。一方で年齢だけでベースが何割も違うのを見てやる気なくした事あったので年功のみも嫌なのはある。成果ベースに年功的な要素ならいいのだが。

一人のみ

日本人は根っこの部分で横並びが好きなんだと思う。 それに企業というのは、評価が高い人を作ったら、その逆を必ず作るので、単純には喜べないんだと思う。

どちらとも。

やるだけやっての方がやりがいがあります(*^_^*)　が現実は派年功序列ですね(>_<)

どちらも

通常の人間なら年齢と成果は比例するという前提で。そうでない人間なら会社側も怠慢せずにキチンと教育するか、無理なら引導を渡すべき。また大企業ならともかく中小企業ではロクな考課者もいない。

職種や職場の状況による

きっと自分が歳をとったら年功序列のがいいとか思っちゃうんだろうなぁ。

一長一短でどちらとも判じ難いが、成果成績主義という一見能力に応じた賃金が支払われる合理性が尤もらしいが、職場はギスギスしたものになりそうな気がする。のんべんだらりの年功序列は排除すべきながら、働く人の向上心・モチベーションを計って前進する企業・社会でありたい。