コメント総数:4057件
かつて完全成果主義の職場にいましたが、それぞれが自分の成果を求めるために個人プレーに走りがちで、組織として全くまとまらずバラバラでした。社内の人間関係もギスギスして雰囲気が良くなかったし、行き過ぎた成果主義はかえって会社を滅ぼすと思います。一方で年功序列だと仕事をしない年寄がいつまでも会社にしがみついてやりにくいから、両方をミックスした方が良いのかな。
ただし、最低限の給料は保証するのが前提。そのうえで、成果を上げたらその分の報酬を与えれば良いと思うが…旧日本軍は年功序列にこだわり過ぎて悲劇を生んだ…
成果主義だとみな一生懸命働くと思いますが、将来設計がしづらくなりますね。難しいです。
成果の評価って、ものすごく面倒。
成果だけなら育てて貰えない
一長一短
年功序列に甘んじ、だらだらと仕事しているのに給料がよくては一緒に働いていてやる気をなくします。
仕事内容とはまったく関係の無い事で辞めさせられたので。
業種にもよるかもしれないけど、成果主義は経営者にとっては都合がいいかもしれないね。
日本が編み出した制度。何も貧富の格差をアメリカ並みに拡大しても 成果主義を取り入れることはない。日本は結果平等主義であって 機会平等主義ではない土壌なのだから。
年功序列+成果で、年功配分は50歳を超えると緩やかに下るカーブでいいんじゃないの。
年功序列(正確には年齢に応じた給与体系)の会社が多いから、「未経験者お断り」の求人が多くて、雇用のミスマッチが解消しない。
社長は黙って成果主義。
成果ってとうやって評価するの?短期間で成果を上げてても、10年後にはとんでもないことになっていたり、100年後にすばらしい成果が現れることもあるかも
バリキャリじゃなかったので
成果主義を取り入れ始めた途端に社会が今のようにおかしくなった。
仕事の都合上、何とも言えない
成果をあげられない人(私のように)にとってはネ。
私の勤めているとこは「成果主義」と謳ってはいるが、売り上げ以外の成果が反映されないので、結局年功みたいなもんだけどね。
バランスが大切なのでは。
コメント総数:4057件
かつて完全成果主義の職場にいましたが、それぞれが自分の成果を求めるために個人プレーに走りがちで、組織として全くまとまらずバラバラでした。社内の人間関係もギスギスして雰囲気が良くなかったし、行き過ぎた成果主義はかえって会社を滅ぼすと思います。一方で年功序列だと仕事をしない年寄がいつまでも会社にしがみついてやりにくいから、両方をミックスした方が良いのかな。
ただし、最低限の給料は保証するのが前提。そのうえで、成果を上げたらその分の報酬を与えれば良いと思うが…旧日本軍は年功序列にこだわり過ぎて悲劇を生んだ…
成果主義だとみな一生懸命働くと思いますが、将来設計がしづらくなりますね。難しいです。
成果の評価って、ものすごく面倒。
成果だけなら育てて貰えない
一長一短
年功序列に甘んじ、だらだらと仕事しているのに給料がよくては一緒に働いていてやる気をなくします。
仕事内容とはまったく関係の無い事で辞めさせられたので。
業種にもよるかもしれないけど、成果主義は経営者にとっては都合がいいかもしれないね。
日本が編み出した制度。何も貧富の格差をアメリカ並みに拡大しても 成果主義を取り入れることはない。日本は結果平等主義であって 機会平等主義ではない土壌なのだから。
年功序列+成果で、年功配分は50歳を超えると緩やかに下るカーブでいいんじゃないの。
年功序列(正確には年齢に応じた給与体系)の会社が多いから、「未経験者お断り」の求人が多くて、雇用のミスマッチが解消しない。
社長は黙って成果主義。
成果ってとうやって評価するの?短期間で成果を上げてても、10年後にはとんでもないことになっていたり、100年後にすばらしい成果が現れることもあるかも
バリキャリじゃなかったので
成果主義を取り入れ始めた途端に社会が今のようにおかしくなった。
仕事の都合上、何とも言えない
成果をあげられない人(私のように)にとってはネ。
私の勤めているとこは「成果主義」と謳ってはいるが、売り上げ以外の成果が反映されないので、結局年功みたいなもんだけどね。
バランスが大切なのでは。