もし、誤認、偽造や偶然似ている人の映像だった場合、このネット社会ではかなりの無実の被害者が出るのではないでしょうか。犯罪者を厳重に取り締まることは当然ですが、その方法として安易に一個人または一団体が顔写真を公開することには賛成できません。

脱法ハーブや危険運転致死傷罪もそうだけど、日本はクズに甘すぎ。万引き被害に悩んでいる人の前でプライバシーもへったくれもあるか！

100%犯人なら賛成。わずかでも間違いの可能性があるなら反対。

犯罪ですから

難しい。。。

プライバシーとか言ってますが、そのうち犯罪者の名前も公開されなくなるのではないか？

お店の人がかわいそう。

インターネットに画像を掲載したほうが良い、周囲の人にも分かるし、ある程度の罰は受けないといけないと思う。公開する事でいいと思う。 間違った人ばかり庇う世の中はダメ。 誤った人に直接、間違いを正すことはできないのならば、多くの人に悪行を画像として発表するのは正しい事だと思う。特に書店の被害は酷く、倒産に追い込まれているのを知っているのか。庇う者は倒産した書店の被害を弁償しなさい。それが出来てこそ庇いなさい。もっとも、庇う者は自分や知人、家族が同様の事を置かなうか、可能性があるから庇うのでしょうけど。

万引き犯もですが、性犯罪も出して欲しいです！治らないので一生出てこれなくして欲しいです。

悪いことをやったのだから制裁は受けるべきです。それが嫌なら素直に返しに行けばい話です。どっちもできないなんて無責任です。